第一印象がとても大切な西陣織との出会い。
初めて触れる京都ならではの絹織物は
特別な魅力を 感じるものでありたい―

西陣織と鈴木

「鈴木」は明治40年、初代鈴木亥之助が大徳寺門前にて創業いたしました。以来110年以上に渡り先人より伝わる伝統技術を重んじ、時代の変化にあわせ革新を繰り返しながら西陣織と真摯に向き合ってまいりました。 詳しく見る

織物が出来るまで

西陣織は染色した糸で模様を織り出す織物。多数の工程を分業システムによって専門職の人々の手で行われています。「織文意匠鈴木」では15業種ほどの最高の職人集団と協力し、手作業で丁寧に創りあげております。 詳しく見る

織文意匠鈴木のご紹介動画です。